フォルティウスFTと全く違う!?フォルティウスFTライトをレビューしてみた

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こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

ついに、フォルティウスFT lightが発売されました!

発売前には、こんな記事を書きましたね。もう楽しみすぎて待ちきれませんでしたよ。ええ。

見てください。コレ。

めっちゃかっこ良くね?

シックな感じが。

そして、ブレードやグリップの側面を見てください。

茶色く焦げているでしょう?

フォルティウスFTライトは軽量化させるために焦がして湿気を除去してるんです!

匂いを嗅ぐと…

木材が焦げたような匂いがします。

えッ?本当ですょ。

これを言うと仲間に笑われるんですが、確かにするんです。

マジで。

ん?

いいから早くレビューしろって?

フォルティウスFTライトの基本性能

打球感

めちゃくちゃ手に響く。

フォルティウスFTは木材合板の中ではあまり手に響かない方だが、フォルティウスFTライトはものすごく手に響く。

ややアコースティックとかその辺の5枚合板っぽい。

「FTの打球感をそのままに」とうたっていたが、既にこの時点でフォルティウスFTとは全くの別物だと気づく。

打球音

ややこもった「コンッ」という打球音。

指で叩いても、実際に打球してもフォルティウスFTと全く同じ音がした。

※個体差はあると思われる

弾み・スピード

★★★(3/5)

フォルティウスFTと比べて弾みも少なく、スピード、ノビも一回り劣る。

スピン

★★★☆(3.5/5)

回転は7枚合板の中でも非常にかけやすい。

球持ちの良さが抜群に良い。まるで5枚合板の様。

しかし、回転の最大値はそこまで高くはない。

コントロール

★★★★(4/5)

基本的にコントロール性能は非常に高い。

ただし、攻撃する際に弾みを必要とする人は、飛ばそうとするあまり力んでミスがでる場合がある。

フォルティウスFTライトの技術別レビュー

攻撃

ドライブの安定感がとても高い。

特にループドライブは非常にコントロールしやすく、

相手のサーブが長くなれば確実につなぐことが出来る。

とにかく球持ちがよく、ドライブを入れることだけに徹底すればミスは殆どしない。

つなぎたい時には絶対に入れることができるという安心感がある。

しかし、強打となるとそうもいかない。

前陣でドライブをする分には全く威力が出ないわけでもないが、

フォルティウスFTやSK7、特殊素材の弾みを求める人は、

フォルティウスFTライトだと強いボールを出そうとして力んでしまい、逆にミスが出る。

特殊素材やその他重たい7枚合板からの移行であれば、ある程度弾みやスピード、威力を落とす覚悟は必要。

下がって引き合いができないわけでもないが、やはり若干弾みやノビ、回転量が足りない。

それでも、つなぎのボールはこのラケットの素晴らしい特徴。

ダブルスではつなぐことが大事なので、重宝する性能。

スマッシュの弾きはいまいち。

フォルティウスFTが重いと感じる人にオススメって色んな店が言ってるけど、弾みが全然違うので注意

ブロック・カウンター

ブロックの安定感は抜群。

難点としてはとりあえずブロックを返すということはできるが、

手に響く分、相手のドライブに押されている(弾かれる)感覚がある。

フォルティウスFTと比べて、カウンター気味のブロックは出づらい。

カウンターは、軽くて振り抜きが良い分非常にやりやすい。

ブロックでは軽くて棒球が出やすい分、攻めきられる。積極的にカウンターを狙いたい。

台上プレー

ストップ、ツッツキ、フリック、チキータ全てにおいてやりやすい。

ストップは短く止まるし、ツッツキもコントロールしやすく安定して程よい切れ味がだせる。

フリックもコントロールしやすい。

特質するべきは、チキータの安定感。

薄く擦るように打つと、まずミスらない。

飛びすぎることもないし、ほぼ台上に収まるチキータを出せる。

やりやすさだけで言えば、文句なし。

サーブ・レシーブ

台上プレーと同じくやりやすい。

サーブは短く出しやすく、レシーブも安定する。

相手の長いサービスに対して、とりあえずループドライブをかけておけば入る。

相手のロングサービスが苦手な人には、このラケットを使ってループドライブしとけと言いたい。

まとめ:フォルティウスFTライトはどんな人にオススメか?

重たい7枚合板を使っていて、重いし弾みすぎるという人

SK7やフォルティウスFTを使って、重いし弾みすぎるという人にはオススメです。

逆に、重いけど弾みは丁度いいみたいな人にはオススメしませんね。

フォルティウスFTの打球感やスピードをそのままにって言うのは、あくまでも謳い文句です。

打球感もスピードも全く別物でした。

だから、「弾みをそのままに軽量化したい!」ってなんて憧れを抱くとちょっぴり痛い目を見ます。

逆に、今の7枚合板が弾みすぎるなぁという人や、とにかくドライブをかけ続けて粘りたいみたいな人にはオススメです。

7枚の中でもトップクラスにコントロールはしやすいですね!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。