メリハリをつけたい上級者向けラバー?ラクザ7をレビュー!

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こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

最近のテンションラバーはどれも高性能で何を使ったらいいのか混乱しますよね。

僕は普段、GFT48をフォアに貼っていますが、今回はラクザ7にしてみました。

ラクザ7は使い手を選ばないといいますが、果たしてどうなのでしょう!

ということで、今日はラクザ7のレビューをしたいと思います。

SHUN
主にフォアで使いました。

ラクザ7の第一印象

全体的な印象は、どの技術も非常にやりやすいことが特徴。

全ての技術で、平均以上の良さを感じることのできるラバー。

パワーがあれば、スピードも回転も素晴らしい性能を誇る。

自分の力の伝え方を変えることで、メリハリがつけやすく、自分の思い通りのボールが打てる。

強く打てば強いボール。弱いタッチのときはしっかり止まる。

これはメリットでもあるのだが、

ゲーム練習などで体勢が崩れた時に強くインパクトできずに棒球になってしまうこともある。

打球感

やや硬さを感じる。食い込む感覚もあるが、GFT48やラザンターよりも硬い。

食い込みを感じるには、一定以上のパワーが必要だ。

フルパワーで振ると、「バシィッ」とした感覚があり、力が伝わっていることを認識できる。

弧線

やや直線的な弾道だと感じる。

しかし、コントロールがしやすく安定感を感じやすい。

弾み・スピード

(8点/10)

強く打てばかなり速いボールを打てる。

逆に、筋力に貧しいとラバーを活かし切ることができない印象。

回転性能

(8点/10)

グリップ力があり、回転量も大きい。

球離れが速いわけではないから、非常にかけやすさを感じることができる。

コントロール性能

(6点/10)

ワンコースでしっかりした体勢で打っているときのコントロール性能は抜群。

しかし、試合になると意外とミスも出ると感じた。

自分の力の伝え方次第のラバーであるから、そのあたりは案外シビアだ。

ただ、じゃじゃ馬感はないため使いづらい印象は持たなかった。

ラクザ7の技術別レビュー

攻撃

ドライブは擦る打ち方、厚く当てる打ち方どちらも好印象だった。

擦ると「キュッ」とした感覚があり、厚く当てると「バシィッ」とラバーが応えてくれる。

エネルギー効率が非常にいい。

ただ、台から下がると直線的な弾道でネットミスすることがあった。

とはいってもコントロールがしやすいため多少意識すれば改善できる範囲内。

スマッシュは硬さを感じて打ちやすいが、少しでも力を緩めるとスピード感が落ちてしまう。

攻撃面では、特殊素材のラケットに貼ったほうがラバーの良さが出る。

ブロック・カウンター

ブロックは、相手の回転の影響を受けて高くなりやすい。

カウンターに関しては、硬さを感じることができてやりやすい。

グリップが強いためか、特に、擦るカウンタードライブに好印象を持った。

台上プレー

チキータは硬さを感じてあまり良くはなかった。

ツッツキは群を抜いてやりやすく、コントロールや切ることも容易。

弱いタッチでは飛ばないため、ストップも非常にやりやすい。

ただし、フリックだけはしっかり弾かないと安定感がなくなる。

サーブ・レシーブ

サーブは良く切れ、また短くコントロールしやすい。

今までで使った中で、短いサーブのコントロールは群を抜いてよかった。

キュッとした感覚でガッツリとかかる。

ただ、ロングサーブはスピード感に欠ける印象。

レシーブは回転の影響を受けやすいが、ツッツキやストップをやりやすく好印象であった。

まとめ:ラクザ7の良いところと悪いところ、そしてオススメな人は?

ラクザ7のいいところ

強いタッチで強いボール、弱いタッチで弱いボールのメリハリがある

ツッツキ、ストップが非常にしやすい

サービスが良く切れて、短くコントロールしやすい

ラクザ7の悪いところ

体勢が崩れた攻撃時に、弱いタッチになってしまった場合はミスをしたりチャンスを与えるなど、ごまかしがきかない。

自動的に入る感覚はないため、ラバーにたよらず自分でコントロールする意識が必要

ラクザ7をオススメしたい人

特殊素材ラケットを好む選手向けです。

木材を使った場合は、メリハリをつけたい上級者向けラバーと言えます。

体勢を崩してしまった時に安定していいボールを打ちたい中級者は、特殊素材に貼ったほうが使いやすくなります。

木材に貼ると、メリハリが出すぎてしまい、優しいタッチでつなごうとするとボールがネットに届かなかったりしてしまうことがあります。

インフィニティに貼ると、やや飛ばなくて扱いずらかったけど、アリレートカーボンに貼ったラクザ7はつかみや弾き、コントロールも良く、非常に使いやすかったですね。

ああ、あと寿命長い。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。