レディースの卓球選手が下回転に対するドライブができない1番の理由

こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

僕は大して卓球つよくないですが、曲がりなりにも卓球を教えてお金をいただいてます。笑

ただ、指導年数が重なってくるとこんな僕でもなんとなく見えてくるものがあるんですよね。

前からすごく思ってたことがあるんですけど、初心者層のレディース(ママさん)の指導をしていて僕が感じたことを今日はお伝えします。

下回転に対してドライブを打ちたい!でも、試合になると使えない!?

よくこのように言われます。

ママさん「下回転に対して、ドライブを打てるようになりたい!」

僕は思うわけです。

SHUN
「お、来た来た」

と!笑

そのような人に、お決まりのように球出しで下回転のボールを出すのですが、ママさんは、当然のように綺麗に打ち返してきます。

そこでとっさにママさんの一言 

「コーチのボールは打てるんです!」

そうなんですよね。

みんな試合になると打てないんですよね!?

SHUN
そんなことは分かっていますとも!

今日は多いミスの原因2つくらいあげておきます。

1.試合になるとできなくなる一番の原因は「ボールを待てない」こと

試合でできない原因として

打球感覚が養われていない、足を合わせるフットワークの技術がたりない、判断力が培われておらず足が動かない、などがあげられますが、

僕が感じている一番の原因は「ボールが来るまで待てないこと」が非常に多いなと思います。

試合では、同じツッツキでもさまざまなボールが来ますよね。

深いツッツキ、浅いツッツキ、切れてる、切れてないといった具合に。

で、1番ミスが多いのが、「ハーフロングでギリギリ1バウンドで出てくるような浅いツッツキに対して、突っ込んでいってしまいネットミス」

といった現象なんです。 

コーチに送ってもらえるボールはある程度打ちやすいボールなので、急に浅くて死んだようなツッツキがくると打てなくなる現象がおきます。笑笑

こういったボールに対しては、しっかりと引きつけてドライブをしたいのですが、レディースの選手は前に突っ込んでいってしまうんですよね。

解決策としては、極端に引きつけて打つ練習をすることです。身体の横くらいまで引きつけて打つ練習をしておくことが解決策となりえます。

このようにして打つと、ボールに威力が乗らずあまりいい方法ではないという意見が聞こえてきそうですが、

そもそもベストなボールを打てないことも多い卓球では、様々な打法を覚えて相手コートに入れることが先決だと僕は考えています。

とくにレディースの卓球では。

2.試合になるとできなくなる2番目の原因は、「遠いボールに対する足の合わせ方を知らない」こと

次にこれです。 

足の合わせ方、つまりフットワーク技術のことですね。

とくに、遠いボールが来ると足の動きが悪くて思わず苦しい体勢で無理やり打つといった状況になりやすいです。

これは、正しい足の動かし方を身体にしみつけることで、改善されます。

足の動かし方は「合わせてから打つ」と「合わせながら打つ」の2つがある

よくミスをした時に「あー、足が動いてないんだ!」とか「ちゃんとボールに合わせて!」という方がいます。

ですが、ちゃんと足の合わせ方をわかってない場合が非常に多い。

足の合わせ方には大きく2つあって、「合わせてから打つ」のと、「合わせながら打つ」の2種類です。

多くの方は、前者の「合わせてから打つ」を意識してらっしゃっていて、遠いボールをミスした時も、合わせてから打つという動作の素振りを繰り返しています。

ですが、とっさに遠いボールが来た場合は「合わせながら打つ」が必要な場合が多いんですよね。

ぞくにいう、送り足や飛びつきといった技術がこれにあたります。

みんな「難しそう」とか言うんですけど、覚えたらもっと楽チンなのにな〜って思っています。

まとめ:レディース選手にとって下回転打ちを使いこなせるまでの道のりは険しい

そう、険しいんですよね。

ですが、正しい練習を積み重ねていくと確実にみなさん上達していくので、ぜひ頑張っていただきたいですね。

僕は全力で応援します!

おわり。

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。