ファスタークG1「MAX」の性能評価!打感、重さや厚さなどをレビュー!

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こんにちは、SHUNです。

ファスタークG1は、一般愛好家にもとても人気のラバーです。

そんなファスタークG1に、新しく「MAX」という特厚よりも厚いラインナップが新装されました。

私はテナジーやディグニクスが好きな人間ですが、

このファスタークG1MAX、あなどれませんよ。

ってことでレビューをかましていきたいと思います。

 

ファスタークG1「MAX」の特徴

ファスタークG1が発売されたのは、2010年です。

もう10年以上前のラバーなんですね!

それを言うとテナジーは2008年なのでもっと前なんですが(笑)

そんなファスタークG1に2021年、新たな厚さが加わったという形です。

粒が太く、粒の間隔が狭いシートを採用

粒が太く粒間隔が狭い場合、打感としては硬くなる設計といえます。

ファスタークG1が硬いと評価されがちなのは、上記のシートを採用しているからです。

そして同時にそれは、よく回転がかかるという評価にもつながっています。

SHUN
SHUN
後述しますが、MAXの場合は打球時にはそこまでの硬さは感じませんね。

硬度

47.5度で、バタフライのテナジーシリーズやミズノのQ5などと同じ、よくあるハイエンドラバーの硬さです。

しかし、スポンジが厚くなったおかげで食い込みが良くなり、Q5や、特厚のファスタークG1と比べるとかなり柔らかく感じます。

「ファスタークG1は硬い」という今までの評価が覆りそうですね。

厚さ

もともと、ファスタークG1の特厚が1.9mm~2.1mmと、他社の特厚と比べて薄く設計されていた模様。(タマスのテナジーは特厚が2.2mm)

ファスタークG1maxは2.1mm~なので、他社の特厚とほぼ同じ厚さになったということです。

意外と知らない人多そうですね。

重さ

ファスタークG1は、「ドイツテンションの中では軽い」と評判でした。

しかしそれは、あくまで他社のラバーよりも特厚の基準が薄かったからだといえます。

厚さがMAXの場合、48~50gといったところで50gに限りなく近い重量となります。

寿命

ファスタークG1の良さであった寿命は、MAXになっても変わらず健在です。

テナジーと比べると、1.5倍くらい長持ちします。

その他のドイツテンションと比べても、寿命はやはり長いですね。

もちろん劣化はするのですが、劣化しても性能自体の弱まり方はとてもゆっくりです。

お財布にやさしいエコなニッタク。

神です。

 

ファスタークG1「MAX」の良かったところ

下回転に対するループドライブの回転量

特厚のファスタークG1は、「ループドライブがよくかかる」と評判でした。

これも、MAXになってもそのまま受け継がれています。

がっつりループドライブをかけて、相手をオーバーミスさせることが出来ます。

ループドライブの時に、シートの引っ掛かりをとても感じることができ、

これはテナジーのそれを上回ると感じます。

SHUN
SHUN
ループドライブのやりやすさは、中級者には絶対に必要な性能です!

対上回転でも、しっかりとボールを持ちドライブできる

「引っ掛かりの良い硬いシート+程よく食い込むスポンジ」という、最高の組み合わせで落ちる心配がありませんでした。

特厚のG1は、擦り打ちに特化されているイメージでしたが、

MAXはこすりながら食い込ませることもできるので、回転をかけつつスピードのあるボールを打つことが出来ました。

また、カウンターに関してもしっかりと回転をかけることができて、相手のボールに負けませんでしたね。

SHUN
SHUN
受ける相手も「ボールが思いのほかボールが重たくてかかっている」とのことでした。

後陣からでも十分な飛距離が出る

特厚の場合は、しっかりと回転をかけて弧線を出してなんとかネットを超えていくような感じでしたが、

MAXの場合は、後ろからでも十分な飛距離を出せます。

引き合いをしていても、比較的楽にプレーすることができました。

また、しっかりと回転をかけて弧線を出すこともできるので、後ろからでも万能感がありました。

SHUN
SHUN
プレー領域を選ばないので幅広い人に使えそうですね。

ツッツキのやりやすさ

シートの引っ掛かりがよく、鋭いツッツキを出しやすいです。

MAXになったらちょっと難しくなるかとも思いましたが、そういったことはありませんでした。

後述しますが、短くする技術は当然弾むようになってしまっていますが、

長く返す技術にはそこまでの影響はなさそうです。

 

ファスタークG1「MAX」の悪かったところ

ストップが特厚と比べて弾みやすい

当然ですが、厚さが上がった影響で台上プレーに影響は多少あります。

しかし、もともとファスタークG1は台上がとてもやりやすいという評価があり、

実際は他のハイエンドモデルとくらべると台上はやりやすいと感じます。

あくまでも、特厚のG1と比べるとやりにくいっていう程度です。

 

ファスタークG1「MAX」はどんな人にオススメか?

脱テナジーを試みたい人

テナジーは、こすってよし、食い込ませて良し、といった万能感が売りのラバーです。

対してファスタークG1はどちらかといえば擦りうちに特化していた部分があると思います。

しかしながら、G1の厚さがMAXになったことで食い込ませても打てるようになりました。

「食い込ませて打てるようになったG1」はつまり、テナジーに近づいたということです。

こすったときの回転量はテナジーのそれを上回りむしろディグニクスに近い。

使う価値は十二分にあるということですね。

SHUN
SHUN
ちなみに私は練習全くしてないので、ディグニクスやテナジーを使う理由を見失いました。これをしばらく使うと思います。

擦る打ち方でも、食い込ませる打ち方どちらも対応したい人

ファスタークG1特有の、こする打ち方をした時の回転量はやはりすごいです。

なので、擦る打ち方にもしっかりと対応しています。

食い込ませてもとてもいいボールが行くので、打ち方を選ばないラバーといえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。

今日は2021年の7月に新しく出たファスタークG1MAXの紹介でした。

価格もそんなに高くなく、この性能。

是非、手にとって使ってみてください。

いいラバーです・・・

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