練習ではできるけど試合では使えない!?卓球の技術習得までの4つの段階とは

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こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

練習ではできるのに、試合では使えないってよくありません?

SHUN
あるあるー

ですよねー・・・。

ということで、今日は試合で使えるようになる方法をお伝えしたいと思います。

それではまいりましょう。

卓球の技術習得までには、4つの段階がある

卓球の技術の習得、いわゆる試合で使えるようになるためには、4つの段階を踏む必要があると考えている。

あなたは、「練習ではできるが試合ではできない」ということがないだろうか。

そういった場合、あなたは4つの段階のすべてをクリアしていない可能性がある。

その段階とは、

知らない段階

知っている段階

できる段階

やっている段階

以上の4つだ。

4つの段階のうち、すべてをクリアしておかないと実際の試合では使えない技術になってしまう。

多くの人は、その段階の途中で挫折し「やっぱり使えない」とあきらめてしまいがちだ。

ポイントは、技術習得にはそれ相応の時間がかかるということだ。

それでは、以下で4つの段階について説明させていただき、どのようにしてその段階を乗り越えていくかをお伝えしていこう。

知らない段階

まず、初めに「知らない段階」だ。

例えば、

「バックドライブのやり方がわからない」

「サーブのかけ方がわからない」

「技術のコツをしりたい」

というのがこの「知らない段階」となる。

この段階で必要なのは、様々な書籍を読んだり、上手な人にやり方を聞くことだ。

ただ、人に教えてもらう場合には注意したいことがある。

それは、中級者層までは卓球の考え方や技術の理解度に大きな格差があるということだ。

技術のやり方やコツを聞く相手を間違えると、見当違いな方向に進んでしまうことも少なくない。

実際に、レッスンを受けにくる初中級者の方と話していて、「ここまで考えていることが違うのか」と感じることが多い。

一番オススメなのは、上級者に聞くことと、中級者でも卓球について勉強していて理解の深いコーチに教えを受けることだ。

知らない段階では、卓球について理解の深い人に聞いたり、書籍を活用して知識を入れよう。

知っている段階

知らない段階を超えて、技術のコツなどを仕入れることによって「知っている段階」となる。

この段階は、

「やり方やコツは知っているけれど、まだバックドライブができない」

「やろうとはしているけれど、サーブを切ることができない」

というように、知っているけどまだできないという段階だ。

この段階で必要なのは、とにかく量をこなすということだ。

また、複雑な練習内容を行うと全く練習にならないため、同じ動作を繰り返す練習がおすすめだ。

例えば、

・多球練習によってひたすらワンコースでバックドライブを打つ

・ひたすら下回転サーブを切る練習をする

というように、シンプルに同じ動作を繰り返して打球感覚をやしなうことが大切である。

「知っている段階」では単純に量が大切。シンプルな動作で量をこなして打球感覚が養われれば、次の「できる段階」となる。

できる段階

「知っている段階」で量をこなし、打球感覚が磨かれたら次に「できる段階」が訪れる。

この段階は、

「意識すればバックドライブを振ることができる」

というように「意識すれば○○ができる」段階だ。

ポイントは「意識すればできる」ということで、逆に言えば「意識しないとできない段階」である。

実際、多くの人はこの「できる段階」に到達したら、試合で使えるようになったんだと勘違いしてしまう。

しかしこの段階で試合で使おうとすると、実はまだできない。

これがいわゆる「練習ではできるけど、試合ではできない」状態のことである。

「できる段階」で必要なのは、判断を伴う練習を行うことだ。

例えば、

・バックにストップもしくはツッツキをしてもらい、それをストップもしくはバックドライブをする

・ストップ対ストップをしていてバックにツッツキをされたらバックドライブをする

というように、ほかのところに意識をおきながらその技術をできるようにする練習をするべきだ。

また、勇気を出して本番で実際に使ってみるということも非常にいい効果がある。

判断が必要な練習をたくさん積み、実際の試合で使ってみよう。

やっている段階

最後に訪れるのが、この「やっている段階」だ。

この段階は、

「バックドライブを無意識に振ることができる」

「ブロックの時無意識に体が反応する」

というように無意識でその技術ができてしまう状態だ。

この段階に到達することができてはじめて、試合で使えるようになる。

この「やっている段階」になるまでには、かなり時間がかかるということがわかるだろう。

多くの人は、途中の段階で「やっぱり試合では使えない」と挫折してしまうのだ。

しかしながら、正しい過程を踏んでいくことで大概のことは間違いなくできるようになる。

この段階になる途中で挫折しないことが非常に重要だ。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、試合で使えないという悩みをもつ人に対して、技術習得までの4つの段階をご紹介させていただきました。

簡単に試合で使えるようになるわけではないことがわかると思います。

ぜひ、この記事を参考にして試合でつかえる技術を習得してほしいと思います。

それではまた。

SHUN
おわり

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。