【こんな時どうする!?♯3】ストップレシーブを多用される時

 

こんにちは、我流卓球理論SHUNです。

本日は、「こんな時どうする!?」シリーズの第3弾です。

第2弾はこちらですね↓

【こんな時、どうする!?#2】自分のドライブ攻撃が、簡単にカウンターされてしまう時

2018.10.30

今回のテーマは、

「ストップレシーブを多用された時はどうするか?」

です。

自分が攻撃しようと思っても、ストップレシーブを多用されると攻撃できず、持ち味を出させてもらえませんよね。

そこで、今日はストップレシーブを多用してくる相手と当たった時に、上手に対応できる方法をご紹介したいと思います。

これさえ読めば、ストップレシーブに対して何もできないということはまず、なくなるでしょう。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

では、参ります。

ストップレシーブを多用してくる相手の対処法

さて、それでは早速解説していこう。

まず前提として、ストップレシーブを多用してくる相手は、基本的に「ストップがしたい」と考えているはずだ。

そこで、主に2つの対処法がある。

1.ストップをされにくいサーブを出す

2.ストップレシーブを狙う

この2つが主な対処法になるため、最後まで読んでいただきたい。

1.ストップをされにくいサーブを出す

まずは、ストップをされにくいサーブを使い、相手にストップをさせないまたは、相手のストップを甘くするという戦術がオススメだ。

ここでは、3つ例を挙げよう。

1-1.横上回転サーブを出す

例えば、「横上回転サーブを出して相手のフリックを誘う」というのは有効な戦術の1つだ。

横上回転に対してストップレシーブをするにはレベルの高い技術力が必要なため、基本的にはフリックレシーブを待つことになる。

そのフリックレシーブを両ハンドで狙う練習をしておけば、試合で生かされる場面は多いだろう。

1-2.横下回転を出す

下回転でも横系を組み合わせた横下回転であれば、多少相手のストップレシーブを甘くすることができる。

注意点は、横上回転と比べるとストップレシーブをしやすいため、回転を合わせられるとガッツリ短く返される可能性もあることだ。

1-3.ロングサービスを出す

確実に相手のレシーブを長くし、自分の待ちを単純にすることができる。

ただし、相手に打たれるリスクもあるため、注意が必要だ。

ロングサービスを出したら、すぐに台からの距離を置いて次球を迎え撃とう。

2.ストップレシーブを狙う

さて、前述した通りストップレシーブを多用する選手は、「狙えればストップをしたい」と考えている。

よって、あえて相手に思い通りのストップをさせ、そのストップを狙っていく戦術は非常に有効である。

ストップのしにくいサービスを散らした後や、ここぞという時に、ストップしやすいサーブをあえて出して、台上攻撃を狙うといい。

2-1一番のオススメは、下回転に見えるナックルサービスをストップさせること

ナックルサービスをストップさせると、ボールが少し浮いて返ってくることが多い。

ここを狙って、フリック攻撃をしかけていきたい。

ただし、ポイントとなるのは「下回転と見分けがつかない」ナックルサービスであることだ。

下回転の切れたサーブを印象付けてから、思い切り切ったふりをしたサーブを出せると、非常に効果は高い。

ナックルとバレバレのサーブを出したところで、思い切り切れたストップや、強烈なフリックレシーブが飛んでくるから注意が必要だ。

とにかく、ナックルを下回転に見せることが重要なのだ。

2-2ストップレシーブを狙った後の注意点

あなたが前述のようにナックルサーブを出し、相手のストップレシーブを狙い見事にフリックから先手を奪って得点に結びつけたとしよう。

この後のあなたの待ち方が大切になる。

ストップレシーブを狙われて得点された相手は、次に「長くレシーブをしてラリーに持って行こう」とするはずだ。

そこを読みながら、プレーできるかが非常に重要である。

この場合は、もう一度同じナックルサービスを出せば相手はおそらくフリックレシーブをしてくる。

今度はそのフリックレシーブを狙って攻撃をしていくのだ。

このようにして、前のプレーから予測してプレーを組み立て、連続得点を狙えれば試合を有利に運ぶことができるだろう。

まとめ

今回の「こんな時どうする!?」はいかがでしたか?

ストップレシーブを多用してくる相手に対しては、

1.ストップレシーブをさせない

2.ストップレシーブを狙う

この2つの視点から得点を奪っていくことができます。

相手の心理を少しでも読めれば、思い通りの展開になりやすいですね。

僕もまだまだ、頭を使っていかなければなりませんが笑

ぜひ参考にしてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。