【克服への道】卓球経験13年目にして、まさかのサーブイップスになりました。

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こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

タイトルにあります通り、3か月ほど前からサーブのイップスに悩まされてます。

イップスとは、スポーツに関連する精神的な病気だそうです。

具体的に僕の今の現状をお伝えすると、

フォアサーブをだそうとすると、サーブを出す感覚がなくなってしまい初心者でもしないようなサーブミスをしてしまうという症状です。

もう、サーブを出す時に、出す前から明らかに「これは出せない」って言うのが分かります。

なんだか手首のあたりが変な感じするというか・・・。

自分としては、ずっと使っていたフォアサーブが使えなくなってしまったことに、精神的ダメージが大きかったです。

横回転、横上回転、横下回転、下回転すべてのサーブをこのフォアサーブで出していました。

第一球目のサーブが出せなくなることによって、卓球のレベル的にもものすごくダウンしてしまったことを痛感しました。

サーブは全ての要です。

いつもは勝つ方法とか、戦術とかを書いていますが、

今日はごめんなさい愚痴らせてください。

厄介なことに、周囲からはあまり理解されません

このイップスという症状、残念ながら周囲からはあまり理解されません。

本人のサーブをちゃんと出せないという症状をみて、

「何をふざけているの?」

「感覚がないだけじゃなくて、技術不足でしょう?」

「考えすぎだろ(笑)」

「早くそんなの直しましょう」

そしてダブルスパートナーからは

「とりあえず難しいサーブはいらないんで、短い下回転かナックルを出してもらえますか?」

などと言われる始末です。

分かっています。

でも出せなかった。

今でこそ、周囲の理解を得られていますが、自分の症状を理解してもらえないのは相当きついです。

もちろん、理解できるわけがないとも思います。

サーブがある日突然出せなくなる・・・

そんなバカみたいな話を、普通の人が信用できるわけがないんです。

でも、実際にそういったイップスで悩んでいる人がいるのも事実。

あなたの周りにはいませんか?

もし、そういった人がいる場合には、まずそういう現実があることを認めてあげて欲しいんです。

実際に僕は、技術不足でイップスになったわけではありませんし、ふざけてサーブを出しているわけでもありません。

ダブルスパートナーや、団体戦のレギュラーメンバーがサーブイップスで、サーブを出せないのを見てイライラするのも気持ちはわかるのですが・・・

イップスになった本人が一番なやんでいるわけですから、もし一緒に試合に行く場合には「出せなくても仕方ない」くらいの言葉をかけてあげる方がいいと思います。

もちろん、そのサーブイップスのせいで補欠になってしまうかもしれませんが。

サーブをちゃんと出したい、出さなければと思うほど、症状は悪くなる傾向にあります。

だからまずは、その症状を理解してあげてほしい。

今後は、イップスで悩んでいる人の力にもなりたい

今回、僕が悩まされることになったイップスという症状。

でも、悪いことばかりではありませんでした。

いつも、普通のフォアサーブで出していましたが、新しいサーブを覚えるきっかけにもなりました。

巻きこみサーブや、YGサーブ、バックサーブなどを主体に今は戦っています。

一応、このサーブであればイップスの症状を少なくして出すことが可能だったんです。

これらは全部逆横回転ですから、順回転を出したい時にはどうしようもないんですが・・・

また、レシーブ技術をもっと磨こうという意識も芽生え始めています。

こういう意識を持ち始めてからというもの、先日の全国予選では少なからず結果を残すことができました。

全国大会は惜しくも逃してしまいましたが、リーグ戦で多くの強豪選手と張り合うまでになりました。

負けた試合は全てフルセット。一昔前の自分ではありえません。

神様は僕に試練を与えてくれました。

いや、むしろ僕を成長させてくれるためのプレゼントだと、本気で思っています。

たとえ、イップスになってもあきらめるのはまだ早いです。

こうやって少しでも、改善策を考えて、イップスに悩んでいる人の力になれたらと思っております。

今後はイップス関連の記事も掲載していきますね。

おわり。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。