こんにちは、SHUNです。
卓球やってる人はモテないみたいな話をちょいちょい聞くのですが、今日はモテる方法をお話したいと思います。
ちなみに僕はというとそんなに莫大にモテる男な訳ではありません。
いたってふつーです。いたってふつーなのでふつーな人からはふつーなこといってんなとおもってもらえるとおもいます。
が、それ以上に卓球には非モテが多すぎるという情報を得たので、黙ってられんと言うことでこれを書きます。
以下、モテるようになる方法です。
半分ネタですが、半分ガチです。
もくじ
卓球やってる女性だけを狙わない
魅力的な女性って沢山いますよね。
でも、卓球やってる男性ってなぜか卓球やってる女子と付き合いたいみたいな思想を抱いてます。
まぁ抱くのはいいと思います。趣味が同じなら気が合うこともありますからね。楽しいこともそりゃあるわな。
しかし、卓球やってる女性がいいと思いすぎてるなら確実に自分の可能性を狭めています。
バスケとかサッカーやってる女性だってはつらつとしてていいじゃないですか。
茶道とか極めてる女性だって風情があっていいじゃないですか。
筋トレやってる女性だって美意識高くて素晴らしいじゃないですか。
卓球の女子にだけやたらと食いつく男の思考が僕には全く理解できません。
趣味が同じなら理解してもらえるは本当か?
それでも、「卓球をやってる人と付き合えたら自分の趣味を理解してもらえる」と思ってる人がいるかもしれません。
「卓球やってない彼女には、趣味の卓球の時間をゆるしてもらえないからなかなか卓球ができない」みたいな。
ですが、はっきりと断言できるんです。
卓球やってるやってないは全く関係ありません。
本当にそんなこと思っているなら、ただのリアルな想像してみてほしい。
そんなものは人によります。
卓球やってる彼女でも「また卓球?」ってなることだってあるし、やってなくても快く「いってらっしゃい!」と言ってくれる女性はいます。
確かに、一緒に卓球はできるかもしれませんがそれが彼女である必要性は全くありません。
むしろ卓球やってない彼女と仲良く卓球して優しく教えてあげたりとかして良い雰囲気で卓球たのしめるなら別にそれで幸せなんです。
ガチ練したいだけなら相手が男の方が絶対にいいし。
別に、卓球やってる女子と付き合いたいと思うのはいいですが、視野を広くした方がいいんじゃないか?と思ってます。
卓球やってる彼女ほし~って言ってる人は大体視野狭くなりがちです。。
そして、彼女に趣味を理解して欲しい症候群の人達は自己中心的な考え持ってるかもしれないから気をつけてね。
極端かもしれないけどそういう要素ありますよ。
趣味を理解してもらえるように、自分が気をつけるべきポイントなんていくらでもあるじゃん。
そういう周りのせいにするとこらもモテない原因かもしれないですよね。
モテるためにはよりたくさんの女性と遊ぶこと
ここから先は、女性には反感を買ってしまうかもしれませんが、
今よりモテるようになるためには、できる限り短期間で多くの人数の女性と遊ぶことが大切です。
遊ぶと言っても別に会ったその日にホテルに連れてってやりまくれっていってるわけではありません(笑)
できる限り沢山の女性とデートして会話して、女性に少しでも慣れていこうってことです。
当然、多少の女性慣れはしてないと今よりモテるようにはなりません。
ちなみに目安ですが、ある程度いつでも遊べるお相手が3~4人いることが理想ですね。
少なくとも、遊べるお相手が1人ではまだ足りません。
ちなみに、ちゃんとデートできる相手です。LINEとかDMの話し相手とかじゃなくてですね。
遊べる相手が1人ではダメな理由
なぜ1人ではダメなのかと言うと、失敗できなくなってしまうからです。
これはよく言われることです。
たとえば、あなたに気になる人が出来たとします。その人しか遊べる相手はいません。
そうすると、そのお相手1人に対して無駄に執着することになります。
執着しはじめたら、男の方に余裕がなくなって、
余裕がなくなった結果、デートでイケてないところを見せることになったり、
「なかなか連絡がかえってこないな…」などと不安になり、追撃LINEなどキモイ行動をしてしまって女性から引かれることになったり。
余裕がなくなった男性はやりがちです。
基本的に、女性は男性の余裕がなくなった姿はよっぽど深い関係でない限り、嫌いです。
だから男性からすると女性には常に男の余裕を感じてもらう必要があるわけです。
その余裕を持つために、いつでも遊べる女性が3人~4人いる状態がいいんですね。
3人~4人いれば、「たとえその人とダメになっても他にもお気に入りの女性がいるからな」と余裕をもって接することができます。
結果としてそのなかで1番好きな人と付き合いやすくなるんです。
1人に執着するなんてもったいない。
もちろん、1人を好きでいることは素晴らしいことではあるのですが、
だからといって1人に執着することは可能性を狭めてしまうことになってしまいます。
その人への想いは大切にしつつも、色々な人とも遊んでみましょう。
ちなみに女性に対して失礼だとか思う必要はありません。付き合ってないんだから。相手だって色んな男性とデートしてるんです。
え?出会いがない?
だからこそ、そういう所に会いにいくんです。そういうイベントとか。
マッチングアプリとかもありますし、今は便利になりましたね。
「リスク」をとれる男になれ
あと、好かれようとしすぎないことが大切です。
なぜなら、好かれようとしすぎると頼りない男に感じてしまうからです。
さらに言うと、つまらない男に認定されることだってあります。
どことなく男らしさにかけてしまうんです。
たとえば、デートで行く場所を決める時にやりがちなのが、
「何食べたい?何食べる?」「どこいきたい?」
とやたらとすべて女性に判断をゆだねてしまうこと。
なんとなく、頼りないな?と皆さんも感じると思いますが、何故そう感じるかわかりますか。
これって、男性が女性に好かれようとして意見を取り入れるべく、良かれと思って聞いているのですが、
実は「相手に決めさせることによって、責任を押し付ける」行為になっています。
もちろん男性にはそんなつもりはありません。
物事を決めるのにはリスクがある
実は、物事を決める行為っていうのは一定のリスクが伴います。
たとえば、今回は女性に食事デートの場所をゆだねることになりましたが、その時女性はこう思います。
「私が決めて、もし美味しくなかったらどうしよう?つまらなかったらどうしよう?」
自分が選んだものがイマイチだったら、自分のせいになってしまう。
そのリスクを、男性の「自分が好かれたい」という思いによって女性が負わされる結果となるんです。
だから女性はこんな男性をなんとなーく潜在的に頼りなく感じてしまうんです。
この瞬間、なんとなくモテないオーラが完成します。
もちろん、相手の意見を取り入れるのは大切ですが、それはあくまでも男性側がリードする形で行うのが適切です。
ほんの少しだけ強引くらいなほうがちょうどいいです。
卓球男子は、きっと優しすぎる
まぁ、僕の体感的な話になってしまって申し訳ないんですが、卓球やってる男性は優しい人が多いと思います。
優しいってのはいいことなんですが、1歩間違えるとつまらなくうつります。
さっきのデートを決める時の話も、優しくしようとした結果頼りなく見えるという典型的な例です。
優しい人ほどこうなっちゃう。
で、そのいい部分である優しさを評価してもらうためには、優しさの使い方が大切です。
はったりでもなんでもいいので、さっぱりとした、男らしさの中の優しさが大事です。
ナヨナヨした優しさはあかん。
ツッツキだけじゃつえー奴には勝てません
余裕がなくなってうじうじしている場合ではありません。
相手の返球にビビってる場合ではありません。
リスクを買ってでるくらいの男らしい優しさってやつをみせていきましょう。
男ならちょりドラからのゴリドラです。
言いたいことはもっとありますが専門外なのでこの辺にしときます。(笑)