殻を破れない子どもには元卓球選手マシュー・サイド氏の「君はスゴいぜ!」をぜひ読ませて欲しい

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こんにちは、SHUNです。

 

今回の書評は、マシューサイド氏による「きみはスゴイぜ!」です。

一生使える自信をつくる本だそうです。

 

これを見てくれてる人の中にはこんな悩みをもってるひとはいませんか?

  • 思春期の息子がなんだか無気力状態だ…
  • 頑張っていることがあるが、なかなか成果がでない…
  • 試合でも、必要以上にあがってしまう…

 

今頑張っていることでなんとか結果を出したい!!けどなかなか上手くいかない…という人にオススメです。

 

著者のマシューサイド氏は、

オクスフォード大学を首席で卒業

元卓球選手で、イギリス国内大会4度優勝

という輝かしい実績の持ち主ですが、

 

親戚に挨拶をするのを想像するだけでも鳥肌モノだったくらい、僕の自信レベルはどん底だった

 

といいます。

 

そんな著者が、結果を出す方法をまとめてあります。

 

さらさらっと読めて、何よりもわかりやすいことがこの本のメリットですね。

SHUN
小学生でもわかりやすい口調、表現なので、お子さんに読ませたい!って人には特にオススメです。

思うような結果がでず、悩んでいる人に知って欲しいこと

 

思うような結果がでない原因は色々あると思いますが、悩んでいる多くの人に共通することがあるんです。

 

それが、自己肯定感の低さです。もちろん、それがすべてではないのですが、話を聞いていると大きな確率で自己肯定感が低いです。

 

実際に、僕も急に自己肯定感が低くなってしまった時期があり、まったく勝てない期間が半年以上つづきました。

 

僕の場合、実力のある指導者もいたので紆余曲折を経てなんとか自信をとりもどし、結果を出せるようになりました。

 

しかしながら、全ての人が運良く勝てるようになるわけではないのは事実ですし、

 

自己肯定感が低い状態でいくら良い練習メニューをこなしても、焦りばかりがでてしまい、なかなか現状を打破することは難しいでしょう。

 

悪い循環にハマってしまうと自力では抜け出せなくなることがあります。

 

逆に、自分の可能性を信じることができる人は、成功しやすいといえます。

 

自分の可能性を信じれた時、やる気に満ち溢れ、欲しい結果に向かって前進しやすい心になります。

 

とはいうものの、自己肯定感はなかなかすぐに育つものでもありません…

大人もそうですが、特に成功体験の少ない子どもにとっては自己肯定感をそだてることは難しいでしょう。

 

そこで、本書の出番というわけです

スポーツでも仕事でも、自分がキワめたいことで最高の結果を出せた人だけが知っている、とっておきの方法が書かれている。

 

自信をつけるには科学的な方法が必要だと。なるほど。

それでは、印象に残った箇所を、1部紹介します。

 

〇本番で役に立つ、プレッシャーを消す技術!

こんなことってよくありませんか?

時間をかけて一生懸命練習にとりくみ、試合当日になり、よし、今日はがんばる!と意気込む。

ところが、会場についたとたんに、雰囲気に呑まれはじめ、試合が始まってもいつものようにプレーができない。

一生懸命練習したはずのプレーをことごとく失敗してしまう。

そんな状態を「あがる」という表現をしますよね。

 

あがっている状態というのは、人間にとって生きるために必要なものなのですが、これがあまりにも度が過ぎてしまうと、試合でパフォーマンスを出せなくなってしまうんですね。

 

僕の場合はたくさんの試合経験をつんでいくことによって、多少あがることが少なくなっていきました。

 

ですが、試合経験をつむといってもそれなりの期間が必要になってしまいます。

 

では、あがるのを防ぐためには、どのようにしたらいいのでしょうか?

 

そういった所も、この本には書かれています。

 

著者のマシュー氏は元卓球選手ですので、卓球やってる人も参考にしやすいです。

本書では、【上がるのを防ぐ6つの方法】として紹介されています。

〇練習すれば、「カンペキな」「スゴい」レベルになれる

 

「どんなに練習しても、オリンピック選手になれる人はごくわずか・・・」

「努力したって成功するとは限らない・・・」

 

確かにそうでしょう。上には上がいますし、練習してもかなわない相手や、かなわない夢もあるでしょう。

 

ですが、だからと言って練習や努力をすることは本当に無駄なことなのでしょうか。

 

もちろん僕は違うと思います。本書にもありますが、完璧ではなくとも、すごいレベルには練習すれば誰にだってなれるはずです。

 

練習すれば、なりうる最高の自分にはなれるんです。

 

僕も、卓球を今まで続けてきて、たしかに勝てない人もたくさんいたけれど新体連の全国大会のシングルス代表になったときは本当にうれしかった。全国大会は1回戦で負けましたけど僕の中では本当に頑張ってきてよかったと思えることでした。

 

我々は、すでにものすごいスキルを身に着けている

 

そして実際に、僕たちは生きている上で多くのスキルを身につけてきました。

 

たとえば、歩くことや話すこと、人を見分ける能力など。

 

「そんなこと誰でも出来るじゃん」と思うかもしれませんが、これらは実はものすごく高度なスキルなのだそうです。

 

試しに、「ペンギンを1匹ずつ見分けてみましょう」といわれたらこれはすごく難しいと思います。

 

僕達はお母さんとお父さんを見分けるのなら簡単に出来ます。アキラくんとサトシくんを見分けることもできます。生まれた時からずっとやってますからね。 

 

でもなかなかペンギンを1匹ずつ見分けるのは難しい。なぜなら、見分ける経験をしたことがないからですね。

 

実際に、飼育員さんのなかにはペンギンを簡単に見分けられる人もいます。なん十匹のペンギンがいるなか、1匹ずつ名前をあてていくんです。なんかのテレビで見ました。

 

しかも全部正解。すごいとおもいません?(笑)

 

つまり、僕たち人間は大抵の事は練習でできるようになるんですね。

 

しかし練習なら、なんでもいいか?というとそうでもないといいます。

練習なら何でも脳細胞を成長させ、神経のつながりを増やしてくれるかというと、そうでもない。練習にもいろいろあって、そのうちの「あるタイプ」が格段に効果的なんだ。

 

卓球でもそうですが、見当違いな練習ばかりしていても効果は見込めないでしょう。

 

本書では、「どういった練習が結果に結びつくのか?」を説明してくれています(卓球の練習法ではなく、練習法に対する考え方といった内容がかいてあります)。

スゴイ練習のコツが書いてあって、今やってる練習を「今すぐ効果的な練習に変える方法」などがわかります。

この本を読んだ人の声

 

SHUN
アマゾンのレビューをまとめておきます!

 

 

小6の息子に読ませるために買いました。 結論から言います。 同じくらいの年頃のお子さんの無気力さを感じたら、一度は読ませてみる価値がある本だと思います。

この本で「マージナル・ゲイン」を知ってから、目標に向かってできることを毎日コツコツ、かつシステマティックにこなしていく快感に目覚めた!

中学生までに読みたかった10年前の小学生の自分に読ませたい本です。

 

まとめ

この本は、難しい言葉が使われていないからサラサラと読めるという特徴があります。だから読書が苦手な子にも読めますね。

また、説教じみた文ではないので背中をそっと押してくれる内容です。自分もやってみよう!と思わせてくれます。

自己啓発の匂いが苦手な人にはお勧めできませんが、自己啓発のメリットとしては読みやすいことと、実践する意欲が湧くところです。

元卓球選手の結果を出す方法を、ぜひ手軽に学んでみてください。

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