卓球のチキータのやり方と、圧倒的に安定させる7つのコツを大公開!

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こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

先日の全国予選ではぐっちぃさんにフルセットのデュースで敗北しました。

マッチポイントを握ってチャンスボール、キタ―――と打ち急いでスカしました。僕らしい負け方です。

悔しいといえば悔しいんですけど、

僕が卓球に復帰したころは、オープン戦で一回戦負けとかでしたから、

まぁこの年齢(25歳)になっても上達できるということは間違いないと言えるでしょう・・・。

で、

僕が高校生だった頃の卓球と今の卓球の大きな違いはなんなのか?

とふと思った時に、一番先に頭に浮かんでくるのが、

チキータ。

マジでああいうレベルになってくるととっさに飛んでくるチキータ。

にっくきチキータ。

といいつつ

最近、僕も取り入れて結構いい感じなので、アマチュア(初心者とか中級者とかそのへん)がチキータを上手く決めるためにはどうすればいいのか?を僕の経験を踏まえて書き記しておきます。

まずは、チキータの特性を知るべし

チキータは、台上で横回転をかけてドライブのように攻撃的なボールを繰り出す打法だ。

最近では実に多くの選手が使う流行技術となった。

なぜ、ここまでチキータが流行ったのだろうか?

それには、チキータの利便性が関連している。

チキータの利便性とは

チキータは、様々な回転のサーブに対して有効な打法である。

短いサーブであれば、ほぼ同じ捉え方で返球できる。

つまり、レシーブ技術として安定感があるのだ。

また、2球目攻撃としても機能する。

筆者が高校生の時にはストップレシーブが基本であったが、現在ではレシーブから積極的に攻めていける。

さらに、チキータの横回転の影響により、その後の展開はバック側に来ることが多いため、4球目を狙い撃ちしやすいという利点もある。

このように、チキータを覚えることができれば安定したレシーブができなおかつ攻撃的で展開を読みやすい状況を作り出すことができるのだ。

そしてこの記事では、チキータをする上で重要な点をまとめてある。

①球の捉え方と、②フォームという大まかな二つの観点から説明していくから、是非熟読して頂きたい。

チキータの球の捉え方

まず、一番大事なのが球の捉え方だ。

多くの人はフォームを一番最初に見よう見まねで真似て失敗する。

そもそも感覚がないとフォームをいくら真似ても窮屈になるだけである。

まず、チキータで大切なのは理屈で捉え方を理解し、感覚を養うことだ。

ここで、一つあなたにお伝えしたい重要なポイントがある。

トップ選手向けではないが、我々アマチュアが安定したチキータをするための重要なポイントだ。

それは、

チキータは回転軸を外して相手の回転の影響を少なくし、

自分の回転でかけなおして返球する技術である

ということだ。

このポイントを踏まえた上で、球の捉え方について学んで頂きたい。

それでは解説していこう。

チキータでは、球を横からとらえるべし(重要度☆☆☆☆☆)

チキータでは球を横から捉えよう。

なぜなら、それが回転軸を外すということになるからだ。

たとえば、真下回転の場合ボールの正面から打球すれば相手の下回転をもろに受けてしまう。

しかし、その真下回転の球を横から捉えれば、回転の影響は格段に小さくなる。

横下回転や横上回転でも実は同じだ。

もちろん、上回転系をチキータするときは球の上の方を捉えるという意見も多いが、

それはあくまでボールに威力を求めた場合である。

とにかく安定してチキータをしたいのであればボールの真横を捉えるようにすれば、回転の影響は少なくなりしっかりと返球することができる。

チキータでは力を抜くべし(重要度☆☆☆☆☆)

チキータのミスが多い選手は、総じて力を入れすぎであると言える。

力を入れ過ぎてしまうと、ラケットの面もブレるし、手首のスナップも悪くなり回転を上手くかけられなくなってしまう。

コツさえつかめばほとんど力を入れないくらいのイメージでチキータしても球の威力が極端に少なくなることはない。

力を抜けば、それだけスピンもかけやすくなるし、球が安定するようになる。

チキータでは、球をしっかり擦るべし(重要度☆☆☆☆)

チキータが回転の影響を受けにくい打法であったとしても、多少なりとも回転の影響を受けることはある。

回転の影響をすくなくするためには、上記の回転軸を外すことが有効だが、それ以外に自分で回転をかけることもかなり有効である。

自分が強い回転をかけてしてしまえば、それだけ相手の回転に影響されづらくなるのだ。

また、スピンをかけることで打球そのものも安定する。

球の横を捉えることに慣れてきたら、手首もつかって球を擦る感覚を身につけよう。

チキータでは、球を引きつけてから打つべし(重要度☆☆)

この記事を書くにあたって、いろいろな文献を調べているわけだが、球を引きつけてから打つと良いという情報があった。

実際に筆者も試してみたが、引きつけることで溜めの時間が多くなる。

結果として回転量があがり安定感が増したのだ。

頂点、できれば頂点後を捉えることができれば安定感は格段に増すことだろう。

溜めを作るためには、準備が必要であるから、素早く相手のサーブに反応できるようにサーブの長さを見極める練習が必要だ。

チキータでは、ラケットの先端でとらえるべし※上級向け(重要度☆)

これだけは、かなりの技術力が必要になる。

とっさに出されるサーブに対して、ラケットの先端に当てるのは難しい。

しかし、メリットも少なくないのだ。

先端で当てることによって強烈な回転をかけることができる。

チキータのようなコンパクトなスイングは、ラケットの根元と先端でスイングスピードが変わってくる。

先端の方がスイングスピードがあがる。

つまり、相手の回転に負けなくなるのだ。

DVDなどを一時停止してトップ選手のチキータの静止画をみると、ラケットの先端で当てているのが分かる。

ラケットの先端で捉える場合には、スイングスピードで回転を抑え込むため、球の横を捉える必要もなくなる。

トップ選手の中では、ラケットの先端に当てて、ボールの後ろを捉えるのが一般的なやり方のようだ。

チキータのフォーム

次に、チキータのフォームについてだ。

チキータでは必ずボールの正面まで移動して打つべし(重要度☆☆☆☆☆)

チキータだけではなく、全てのバックハンド系技術に共通することがある。

それが、自分の体の正面で打つといつことだ。

体の横などで打球してしまうと、コントロールがしづらくなってしまう。

それは、チキータでも同じだ。

そもそも、正面まで移動する動作がないと、この記事で紹介しているチキータのコツが使えなくなってしまうから、一番重要度の高い項目となる。

しっかりと正面まで移動するように心がけよう。

チキータでは、体勢を低くして打つべし(重要度☆☆☆☆☆)

ご存知の通り、レシーブは棒立ちになってしまっては安定しない。

体勢を低く保つことで、レシーブだけではなく全ての卓球技術が安定するようになる。

さらにチキータは肘の位置を高くすることでスイングする空間をつくるため、

低い姿勢の方がスイング動作をスムーズに行えるのだ。

この項目も、我々アマチュアにとっては非常に重要な項目になるためしっかりと意識していきたい。

チキータでは、肘を高い位置におき、肘を前に出して構えるべし(重要度☆☆)

こちらの写真を参考にしてほしい。

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肘を高い位置につけ、さらに前に突き出しているのが分かるだろうか。

高い位置に肘を置くことでスイング空間をつくり、前に突き出すことで後は振れば威力のあるボールにすることができる。

だが、これはあくまで上級選手向けだ。

肘を高くあげるのは一般選手でも必要かもしれないが、

肘を前に突き出すというのは、チキータのようにコンパクトなスイングで威力を出そうとした時に自然とあのようなスイング動作になるだけである。

こうした形にとらわれてチキータを覚えようとすると、一般選手は安定しなくなるから注意しよう。

結局、チキータを効率よく覚えるにはどうしたらいいのか

ここまで、チキータのやり方の説明が長くなってしまった。

あなたは、項目が多くて「結局なにから手をつけていいのか分からない」と感じているに違いない。

そのような悩みに応えられるよう、ご覧の通り、この記事では項目を重要度別に分けて書いてある。

まだ実戦でチキータを使えるレベルに達していないという人は、まず重要度が星5つの項目だけを意識すれば良い。

以下に一番最初に意識するべき点をもう一度まとめておこう。

捉え方で意識するのは、

・ボールを横からとらえる(重要度5)

・力を抜く(重要度5)

フォームで意識することは、

・必ずボールの正面まで移動して打つ(重要度5)

・体勢を低くして打つ(重要度5)

以上の4項目を最初に意識しよう。

一気に色々やっても上達の妨げになる場合があるから、それぞれ一つずつクリアしても構わない。

上達するためには、段階を踏んだ方が(スモールステップの方が)よっぽど効率が良い。

この4項目ができるようになると、とりあえずはチキータができるということになる。

是非、あせらずに少しずつ習得してほしい。

まとめ

 どうでしょう。

チキータは覚えるとめっちゃ便利な技です。

ちなみに、もっともっとレベルの高いチキータを覚えたいなんて人がいたら、これを読んでみればいいと思います。

※僕とは言っている事が結構違う部分があります。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。