TSPのプラスチックボールの特徴と、それを使う意外なメリットとは?

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こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

先日、TSPの球で行われる試合がありました。

結果は団体戦で準優勝したのですが、

そのTSPの球が打ちづらいのなんの…

皆さん大変お困りのようで。。

個人的には、TSPプラスチックボールの質は他のメーカーのプラスチックボールと比べて、とても品質が悪い様に思います。

TSPの3スターが使われる大会に備えて、その特徴は知っておいたほうが良いと思ったので、ここに書き記しておきます。

※個人の感想となるため、矛盾点がある場合もございます。ご了承ください。

TSPプラスチックボールの4つの特徴

TSPプラスチックボールの特徴1.打球感がラージボール風

まず、打ってみた感想ですが打球感が不思議です。

「ペキッ、パキッ」

という打球音と共に、ラージボール打っているような感覚になります。

ラージボールは全然飛んでいかないですが、実際このTSPのプラスチックボールもあまり飛んでいく感じがありません。

ニッタクと比べてこもった打球感といいますか、

何かこう、打っていて球が潰れるような感覚がありますね。

TSPプラスチックボールの特徴2.強打すると球が落ちる

そして、このTSPのプラスチックボールは

強打すると何故かネットミスが増える感覚があります。

ボールが飛ばないからかも?

強打すると謎の不可解なミスを連発しました。

しっかりと当てて食い込ませて打てば、球は入ります。

でも、入ってもなんとなく違和感があって心地よくありません。

TSPプラスチックボールの特徴3.回転とスピードが少ない

このTSPプラスチックボールは、回転量やスピードも少なめです。

感覚的には、スピードはニッタクの70%程度な気がします。

やっぱり、飛ばないですよね。

回転のかかりにくさもサーブを武器にしている人はちょっとつらいと思います。

逆に表ソフトやミート打ちを多用する人には、独特なナックルボールが出しやすいのでいいかも。

TSPのプラスチックボールによるナックルボールはマジで武器になるなと感じましたね。

TSPプラスチックボールの特徴4.ボールがイレギュラーバウンドする

そして、このボールなんといってもイレギュラーバウンドが多いです。

あれ、今、球が変なバウンドした…

という感じでミスをしている選手がかなりいましたね。

試しに、卓球台の上でボールをコマのように回してみると、

めっちゃゆがんどるがな!!

スリースターボールのはずなんですけどね…

どうりでイレギュラーが多いと感じたわけです。

このようにTSPのプラスチックボールは、他のプラスチックボールとは明らかに違います。

一応、TSPプラスチックボールにはこんなメリットを感じた

非常に打ちづらいこのTSPプラスチックボールなんですが、

一応、メリットのある使い方を発見したので2つほどお伝えしたいと思います。

TSPプラスチックボールのメリット1.調子が悪い時に使うべし

普段、僕はニッタクのプラスチックボールで練習しています。

そんな中で、TSPのボールで打ち始めると物凄く打ちづらいのはご存知の通りです。

今回僕は、大会の前日から大会の当日にかけて、TSPのプラスチックボールで練習・

試合をしたわけなんですが、

大会の次の日にニッタクのボールを使って練習してみました。

すると….

きもちいい!!!!

すごく打ちやすくて、ミスが激減しているではありませんか。笑

実は大会の直前に僕はかなり調子を落としていたんですが、

調子が落ちる→TSPプラスチックボールを使って練習する→ニッタクのプラスチックボールに戻す

の過程を通ったことによって調子が元どおりになっていました。

まぁ、偶然かもしれませんが、一応説明をつけることもできます。

TSPプラスチックボールは、若干打ち方を変えなければボールを入れることができません。

なんとなく打っていては、ミスが多くなるボールです。

なので、TSPプラスチックボールにすることで勝手にスイングの微調整ができ、

ニッタクに戻した時に調子が元どおり!

っていうことになったと考えれます。

もしくは、TSPプラスチックボールが難しすぎて、ニッタクのプラスチックボールが簡単に感じているのかもしれません。

いずれにしても、僕はこれで調子が元どおりになって良かったです。

調子が悪いな、と思ったら今後もやってみようと思いました。

TSPプラスチックボールのメリット2.求められる技術水準が高くなる

TSPプラスチックボールはスピードがでにくく、回転もかけづらいのはご紹介したとおりです。

しかも、コントロールも難しいという。

ですが、逆に考えることもできます。

TSPプラスチックボールで十分なスピードや回転量、安定感を出すことができれば、

他のプラスチックボールでもそれらが高い水準で出しやすくなります。

普段の練習で、たまにTSPプラスチックボールを使って練習して、

他のボールと同じように、質の高いボールを繰り出せるかどうかをチェックするのは非常に効果的であるといえます。

まとめ

いかがでしたか?

上記のように、TSPプラスチックボールは非常に打ちづらいわけではありますが、
要は使いようで、上手に使えれば自分にとってメリットになる可能性もありますよね。

推測の話ではありますが、参考にしてみてください。

おわり

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。