【データで見るラバーレビュー】Q5の性能評価まとめ

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Q5の基本性能

スピード性能

スピン性能

コントロール性能

Q5の技術別性能

対下回転打ち

対下回転打ちの評価は、高評価と低評価が半々となりました。高評価の理由は以下の図の通りです。

「ループドライブがかかる」がもっとも多い水準となりました。

持ち上げやすさよりも回転量を評価してる人が多かったですね。

「スピードドライブがやりやすい」と答えた人もいますが、これは弾いても良いボールがでることが理由のようです。

低評価の理由は以下の通りです。

「持ち上がらない」、「あまりひっかからない」、「回転量がものたりない」が同率となりました。

一見、高評価の理由と矛盾しているようですが、好みが別れるラバーと言えるでしょう。

スピードドライブがやりやすいとのことですから、下回転系に対しては、弾きながらかける打法の方が向いてそうです。

個人的な感想にはなりますが、実際にQ5は弾いて打った時の感触のほうがとてもよかった印象です。

擦って打つと回転はかかってますが若干の持ち上げにくさを感じました。

対上回転打ち

対上回転打ちは、73%の人が高評価をしました。高評価の理由は以下の通りです。

最も多かったのは、「カウンターがやりやすい」という評価です。

つまり、相当性能がいいことを示唆しています。

上回転に対する強さがある証拠です。このラバーの最大の特徴は、絶対的なカウンターのやりやすさと言えるでしょう。

2番目は、「ラリーが安定する」でした。硬さの割に、ソフトな打球感と答える人は多いため、食い込みを感じやすくコントロールしやすいのでしょう。

3番目は、「ボールが深く入りやすい」です。下回転打ちがやや難しく、上回転に強い、典型的なディグニクス系のラバーと言えます。

低評価も23%なので、一応理由も乗せておきます。

最も多かったのは、「下がった時のスピードがたりない」でした。前・中陣ではあまり感じないものの、下がるとやや不満がでるようです。

また、高評価でもありましたが打感がソフトに感じる人が一定の割合でいるので、人によっては柔らかすぎると感じてしまうのでしょう。

ちなみに僕は、柔らかすぎるとは感じませんでした。

ただ、この図のように下がった時の強さが足りないとは感じましたね。前・中陣で戦う人の方が向きそうです。

Q5台上技術

台上技術は、7割の人が高評価をしました。台上技術高評価の理由を見てみましょう。

最も多かったのは、「ツッツキがしやすい」でした。

次いで「ストップがしやすい」がきていますので、レシーブ時における飛距離の調節がしやすいのは間違いないでしょう。

Q4もそうでしたが、Qシリーズは、台上技術にすぐれていますね。

一方で3割の人が低評価をしていますので、そちらも見て見ましょう。

「弾みがあってレシーブしにくい」「当てに行くとレシーブしにくい」という声がありました。

このふたつの理由から見て取れるのは、回転の影響を受けやすいということでしょう。

回転がわからなければ、影響を受けて飛んでいってしまいます。レシーブがしやすいのは、あくまでも回転の見極めができている前提です。

相手の回転がなんとなくわかるといったレベルは必要になるでしょう。

ただ、これはどのラバーを使っても変わらないことです。なんとなくわかるレベルであれば、特に気にする必要はなさそうです。

サーブ

サーブは非常に高評価で、9割の人が高評価をしました。

サーブで高評価をしている人は、すべての人が回転量に満足しているようです。

サーブで、とにかく回転量が一番大事だと考えている人にはとてもオススメできるラバーといえそうです。

ブロック

ブロックは、低評価の割合が増えてしまいました。50%もの人が、低評価をしています。

これは高評価の理由と低評価の理由をそれぞれ見ていく必要がありそうです。まず高評価の理由です。

最も多かったのは、「抑えやすい」という理由です。また、「回転の影響を受けない」というものや「強力なブロックができる」というものがありました。

次に、低評価を見てみましょう。

最も多かったのは、「当てるだけのブロックが難しい」という回答です。高評価の理由には、「強力なブロックができる」とありましたので、扱うブロック技術によって違うのでしょう。

もともとカウンター性能に優れたラバーであるため、伸ばすブロックなど攻撃的なブロックを使う人にとっては高評価にやりやすいはずです。

逆に、当てるだけのブロックでは、相手の回転の影響を受けやすく、「角度が難しい」と感じてしまう人がいるという分析が出来そうです。

カット

カットの評価は、半々になりました。高評価の理由は以下の通りです。

最も多かったのは、「低いカットを打ちやすい」というものです。

また、「飛距離がで過ぎないからやりやすい」という声もありました。

確かに、台上技術がやりやすいので飛距離の抑えやすさはあるようです。

低評価の理由も見てみましょう。

もっとも多いのは、「Q4の方がカットがやりやすい」という声です。

Q4がカットしやすいラバーであったため、Q5に期待がかかりすぎてしまったのでしょう。

「攻撃しないなら、わざわざ貼らない」という声もありました。ただ、どのレビューをみても直接Q5のカットを批判している人はいませんでした。

カット単体だともっといいラバーがあると言うだけで、Q5そのものがカットに向かないわけではなさそうです。

まとめ:データからわかるQ5を使うべき人

・下回転打ちの時、ラバーに食い込ませて弾くようにスピードドライブを打つことが多い人

・カウンタードライブを多用する人・前中陣で、球の威力と安定感が欲しい人

・台上技術のやりやすさを求める人

・サーブの回転量を重視する人

・当てるだけより伸ばすブロックを使う人

・フォアはカットよりも攻撃を重視するカットマン

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