【卓球ラバーレビュー】ミズノのQ5を試打!フォア向け?バック向け?重さや寿命も!

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こんにちは、我流卓球理論のSHUNです。

今日は、3ヶ月ほど使ったミズノのQ5をレビューしたいとおもいます。

前陣向けのラバーだなと感じます。

使用感や重さ、寿命などもレビューしていきます。

重さ

このラバーは重量感がある。

バックハンドにおける性能は、引っ掛かりも強く前陣でバックドライブしても落ちないし、ブロックもしやすいのだが、やはり重さがネックとなる。

実際にフォルティウスFTverD両面に貼るとものすごく重たくて振り切れないレベルだ。

バックに使う場合、フォアには軽めのラバーを貼ったほうがいい

寿命

平均程度の寿命。

テナジーよりは長持ちするが、ディグニクスよりは短い。

ただ、多少シートの色が変わっても一気に性能が落ちることはないから、比較的長めに使っても大丈夫かもしれない。

・前陣ではエグいボールがでる。

前陣でドライブを連打すると、いい意味でボールが少し荒れ球になってくれる。

テナジーのような安定したドライブの跨線というよりは、やや粘着ラバーのような打球になり、ボールにエグみがでやすい。

また、前陣で打つカウンターなどもかなりやりやすい。

ブロックもとまるので、相手の強いボールに対しても対応できる。

前陣においては、ほぼ弱点がない

・ラバーの打感が、やや硬め

ラバーに若干の硬さを感じ、テナジーのような食い込みを感じることができない。

実際の打球感や音も「カチッ」とした響きで、テナジーのような「キュン!」という感じではない。

そのため、テナジーほどの操作性があるわけではない。

逆に、硬さを感じる分ぶつけて打つと粘着ラバーのような重たいボールを打つことができ、テナジーより一撃の威力は高い。

ぶつけて打つことのできる人の方が向いている

台上がやりやすい

ストップなどの台上技術はかなりやりやすい。

なぜなら意外と飛距離がでなく、ラバーの硬さを感じることができるため、テンション系ラバーの中でも粘着ラバーのような扱い方ができるからだ。

実際に、ストップはかなり短くとまるし、ツッツキも切れた鋭いツッツキを台に収めることができる。

もちろん、粘着ラバーと比べてしまうと弾むが、それでもテナジーやその他のハイエンドラバーと比べると台上技術はやりやすい。

打つと荒れ玉だが、台上プレーの時は安心できる。やはり前陣における許容範囲が広い。

・下回転打ちが若干持ち上がりにくい

意外だったのが、この下回転打ちの若干のやりにくさ。

上がらないわけでも引っ掛かりがないわけではないが、意外としっかりループドライブをかけないと持ち上がりにくいイメージ。

シートの力をしっかりと使ってあげないと持ち上げにくいから、この辺は意外とシビア。

もちろん、しっかりとかけることができた時の回転量の最大値は高い。

最大値は高いが、しっかりかけないと落ちやすい。これもぶつけ打ちの方が合う。

・下がるとキツイ

とにかく、飛距離が出ない。

このラバーの1番の弱点は、引き合ったときの押し負ける感じが強いことだ。

これは、実際の試合で使った時に筆者がこのラバーは使わないと思った1番の理由だ。

思い切り飛ばすように打てなければ、引き合う時にパワー不足になってしまう。

前陣ではかなりえぐみのあるボールが打てたものの、後陣から打つと飛距離不足が際立ってしまった。

広い大会会場などで思わず下がってしまうと不利になりそうだ。

フォア向け?バック向け?

どちらでもそれなりに使える。

フォアで使った時は飛距離は若干足りないもの台上のやりやすさがある。

フォアに台上のやりやすさを求めるテンションユーザーにはオススメだ。

バックで使った時は、フォアで使った時よりも回転をかけやすかった。チキータも引っ掛かりを感じることができた。

前陣向けの性能で、バックにもなかなかいける。

ただバックには若干打感が硬い気もするし、重さがある分フォアに貼るラバーも調整が必要だ。

柔らかいラバーをバックに貼ってた人にはあまり向かないが、バックに硬さを求める人はガンガンいける。

まとめ

いかがでしたか?

Q5は意外と前陣で強さを発揮できるタイプのラバーだなと感じましたね。

若干、粘着っぽさがあるような感じですね。

是非参考にしてみてください。

SHUN
おわり

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ABOUTこの記事をかいた人

SHUN

北海道出身の26歳。 東京の卓球教室で先生やってます。 恵まれない環境のなか我流でプレーする。中学高校時代は全道大会(いわゆる県大会)2回戦負けの全くの無名選手。 強豪校でのプレー経験がないため、もっと上のレベルでの卓球を体感したいと思い、ついに仕事を辞めて上京。 将来を担う子供たちや、卓球教室での個人レッスンを請け負うかたわらで、「一般層の卓球プレーヤーは、どうしたら勝てるようになるのか?」ということをテーマに我流卓球理論で活動中。